品質コンサルティングサービス

品質コンサルティングサービス紹介

品質コンサルティングでは、上流から下流までの「各工程ごと」にお客様のニーズに合わせた様々なサービスを提供します。

品質コンサルティングとは、お客様の提供するソフトウェアサービス品質、ソフトウェア開発におけるプロセス品質・プロダクトの品質に対して、品質向上と品質低下防止のための施策をサービスとして提供するものです。

品質コンサルティングサービス提供の流れ

コンサルティング業務は、調査分析、施策立案・実行支援を前提とした業務です。

標準・規定策定

QualityGateの設定 | ドキュメント整備 | テスト(戦略)計画 | レビュー規約、受入基準策定

プロジェクト支援

PMO(品質PM)業務支援 | アクションプラン運用支援

品質(現状)分析サービス

様々な視点・ノウハウを用いて、お客様が抱える問題状況の分析を行います。

分析視点としては大きく2つあります。

プロダクト品質視点

不具合分析

不具合表を各工程別に分析します。また、ソフトウェア品質(ISO25010)の視点でも分析します。

分析手法:要因特性、品質特性分析(ISO25010)等

ドキュメント分析

各工程におけるドキュメントを正確性、機密性、視覚性、理解性、信頼性、整合性等の視点で分析します。

分析手法:クロス分析、因果関係分析、品質特性分析(ISO9126)等

プロセス品質視点

プロセス分析

ヒヤリングベースにて状況を確認していきAS-IS、To-Beを作成します。また、場合によってはABC分析も行います。

分析手法:BPR(AS-IS、TO-BE)・ABC分析等

クオリティゲート設定サービス

クオリティゲート設定サービスでは各工程で移行判定を行う際、品質面での定量的、定性的品質基準(クオリティゲート(QG) )を設けて、品質をチェックします。

QGには、お客様の課題によって様々な要素を含むことが出来ます。

また、最初にゲートを設定する前に、各工程における品質基準の定義を行います。

品質基準定義策定サービス

STEP1:品質基準の定義を行う。

QG設定サービス

STEP2:各工程ごとにQGの設定を行う。

ドキュメント整備サービス

開発におけるプロセス定義書(QMS)を策定し、各工程にてお客様の課題に合わせた品質を担保する上で必要なドキュメント(テンプレート)を整備します。

また、今後各ドキュメントの整合性を保ち、トレースしやすいようにタグ管理策定サービスも行います。

プロセス定義書(QMS)策定サービス

■ 要求・要件定義(規約・方針書)

■ 設計定義書(規約・方針書)

■ コーディング定義書(規約・方針書)

■ テスト定義書(規約・方針書)

ドキュメント整備サービス

共通編

各レビューシート表、ドキュメントチェック表、要件定義書、プロジェクト計画書等が含まれます。

設計編

基本設計~詳細設計を行う上においての必要最低限のテンプレートを整備します。

テスト編

各テスト工程での品質担保をする上において必要最低限のテンプレートを整備します。

タグ管理(INDEX)策定サービス

既存ドキュメント改修を前提として、整合性の確認やトレースを行いやすくするためのタグ管理方式を導入します。

テスト(戦略)計画サービス

各テスト工程におけるテスト戦略立案やテスト計画を作成するサービスです。

既存テスト計画書の分析を行い修正作成するサービスと計画書を最初から立案するサービスの2パターンあります。

既存テスト計画書分析サービス

既存の各工程のテスト計画書を分析してから修正計画書を作成するサービスです。

テスト(戦略)計画書作成サービス

新規にて各設計書からテスト計画を立案します。

レビュー規約、受入基準策定サービス

各工程におけるレビュー規約策定や受入基準(パートナー評価プログラム)の策定を行います。

レビュー規約策定サービス

各工程におけるレビュー方式の規約(ガイドライン)を策定します。

受入基準策定サービス(パートナー評価プログラム)

システム開発におけるパートナー様と円滑にプロダクト、プロセス品質の向上をすべく考案されたプログラムになります。

PMO(品質PM)業務支援サービス

お客様のPMO又はPMに対して品質PMとしてプロジェクトに参画し、ベンダーコントロールや品質向上を支援するサービスです。

参画方法は、発注主側サービスと開発会社側サービスの2パターンがあります。

品質PM業務支援サービス(開発側)

プロジェクトにおける品質視点でPMO(PM)助言等を行い、開発の品質状態の監視を行います。

品質PM業務支援サービス(発注側)

プロジェクトにおける品質視点でのPM代行となり、発注主側に助言等を行い、品質を担保するため発注主立場で開発会社に対して指示します。

アクションプラン運用サービス

各アクションプランにて行う施策を継続的に定着化させるサービスです。

アドバイザー的業務であり、関与率を定めてコンサルティングを行います。

各アクションプラン定着化サービス

各アクションの策定を行った後、実務レベルへ定着化させるためのアドバイザー業務を行っていきます。

※定着化期間、関与率はアクションプラン内容やお客様の事情によって異なります。

コンサルティングサービス体制

コンサルティングサービスは、基本は時間計算での派遣、準委任の仕事ではありません。

お客様の品質向上のためのサービスとして請負い、トラブルがないように全案件でコンサルチームを編成して問題分析を行い解決します。

チーム役割

管理者 (プリンシパル・シニアコンサルタント)

お客様の相談役の窓口であり、問題課題の状況把握から、どのような分析方法を使用するかを決定し戦略立案方針の下、それぞれの役割を決め、メイン担当者(コンサルタント)に役割指示を出します。

また、定例会議等の進捗状況に合わせてコンサルティングの方向性の修正等も行っていきます。

メイン担当 (シニア・メインコンサルタント)

お客様のメイン担当であり、管理者からの指示の下、業務を遂行していきます。

問題の原因が発見できない場合や解決に導けない場合は、管理者に相談して方向性の修正を行います。

役割担当 (コンサルタント)

管理者から役割を与えられ、業務を遂行します。

人材開発・教育セミナーサービス

人材開発・教育セミナーサービス

システム開発プロセスにおける人材開発としての教育セミナーサービスです。

各講座をセミナー方式にて行います。

セミナー内容

①品質マネジメント初級講座
②要求定義講座
③要件定義講座
④設計講座
⑤テスト講座
⑥プロジェクト管理編
⑦運用講座
⑧品質マネジメント上級講座